okappi-stp5

1.8がリリースするまでは、感圧版などを使ってテレポ―トすることしかできませんでした。
しかし、executeコマンドを使った新しいテレポート方法ができました。
それを今回は紹介しようと思います。

「あれ、後ろから通れそう…」
だと思ったあなた、実は通れません。
その通れなくする新ブロックも紹介します。

注意 この記事は「ナポアンのマイクラ」様の記事のパクr応用版です。元ネタはこちらからアクセスしてください。




この装置の仕組み


簡単で大雑把ながら図を作成させていただきました。

okappi-bhowtopsub5


このように、クロック回路を利用しているため若干ながら重くなります
透明化された村人じゃあ、エフェクト(モワモワ)がついてしまうのではないか?」という疑問が浮かんだかたもいるかもしれませんが、実際にはつかない方法でやっていますのでご安心ください。

作ってみよう!

okappi-bhowtopsub6



(写真の防具立ての位置は一例です。これを応用したら先に進めないものを作れるかも…!)

まずは、tpさせたい所の上に立って以下のコマンドを入力しましょう。

ここでは、「tp1村人を召喚させます。


チャット欄に入力するコマンド

/summon Villager ~ ~ ~ {NoAI:1b,Silent:1b,CustomName:"tp1"}


データタグの「NoAI」で村人の頭を空っぽ(=AI無効化)にして、「Silent」で声を出さないように設定しています。
CustomName」はMOBの名前を設定します。わかりやすい名前がいいでしょう(後で使います)。


次に、「tp2防具立てを召喚します。これは、テレポート先のところで実行します。

チャット欄に入力するコマンド
/summon ArmorStand ~ ~ ~ {CustomName:"tp2"}



上と同じく、「CustomName」で「tp2」と名前を付けています。別につけなくても実行はできますが、もし他の村人・防具立てがあった場合に対応できるようにしています。


次に、防具立て・村人を透明化させましょう。村人・防具立てなどのエンティティにはentitydataでいじくるといいでしょう。
村人は、クロック回路で実行します。

チャット欄・コマブロに入力するコマンド

/entitydata @e[type=ArmorStand] {Invisible:1}
/effect @e[type=Villager,name=tp1] 14 1 1 true



14 1 1」とは、順番に「エフェクトID,秒数,レベル」のことです。
透明化はIDが14なのでこのように記入します。
true」はパーティクル表示の設定で、trueにすることにより、パーティクルを消しています。


最後に、クロック回路テレポートさせる装置を作りましょう。

チャット欄に入力するコマンド

/execute @e[type=Villager,name=tp1] ~ ~ ~ tp @a[r=0] @r[type=
ArmorStand,name=tp2]


複雑ですが、一つ一つ解説していきます。
@e[type=...] ~ ~ ~」で、エンティティの定義をしています。そのあとに続くtpコマンドは「防具立てのある位置にテレポートする」というものです。
そもそも、executeコマンドは、「xの近くでyを起こす」というものです。ですので、村人に触れると/tpコマンドを発動するということができます。



「先に進めないブロック」とは…?

バリアブロックというものです。これは、通常見えなく、クリエモードでバリアブロックを持っているときのみ見ることができます
サムネイルの画像は、実はこんな仕掛けでした。

19


このバリアブロックを手に入れるには、giveコマンドを使います。
/give @p minecraft:barrier
で入手できます。
これをふんだんに使えば、激ムズ迷路が作れるかもしれません!
ゴールが見えているのに、先に進めない…おそろしあ。





今回はナポアンのマイクラ様の記事をちょこっと改変?したようになってしまい、申し訳ありません。
なお、ナポアンのマイクラ様相互リンクしていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
デザイン・中身どちらにも欠けずコメントもにぎわう素晴らしいブログです。


それでは、次回もお楽しみに!